どうも、たかしです。
マジで山登りとキャンプで、今楽しいぜ!
……って、心の底からそう思ってます。大袈裟じゃなくて、本当に人生変わりました。今まで見えてなかった景色っていうか、「世界ってこんなに楽しかったんだ」っていう感覚を、この歳になって初めて知った感じです。
「はいはい、よくある話でしょ」って思われるかもしれません。でも、ちょっとだけ聞いてもらえたら嬉しいです。
でも、こんな偉そうなことを言ってる僕も、少し前まではうだつの上がらないサラリーマンでした。
仕事は完璧主義なくせに要領が悪くて、資料一つ作るのに一人で「あーでもない、こーでもない」と何時間も抱え込む。8割できてるのに提出できなくて、結局、給料の出ない残業ばかりしてました。失敗するのが怖くて、新しい提案なんて一つもしたことがなかった。
体は体で、駅の階段を上るだけで息が上がる始末。夜は夜で、スマホでなんとなく動画を漁って、気づいたら2時間くらい経ってる。何を見ていたのかも思い出せないくらい、ただ画面を眺めて時間を溶かしてました。
日曜の夜になると「あ〜、また一週間はじまるのか」って、毎回本気で気が重かった。心の中で「俺、この先もずっとこのままなのかな」って呟いてた気がします。月曜の朝なんて、行きたくなさすぎて胃が痛かったです。
家に帰れば帰ったで、妻と娘は韓流アイドルだかEXILE系のグループだかの推し活の話で盛り上がっていて、僕はその輪にうまく入れない。悪いことがあったわけじゃないのに、自分だけ家の中で違う部屋にいるような、そんな感覚がずっとありました。
「趣味は?」って聞かれても答えに詰まる。「自分にはこれといった特技も趣味もないな」って、ずっと思ってました。
正直に言うと、マジで鬱でした。
そんな僕が、あるきっかけで山登りとキャンプをはじめました(きっかけの詳しい話は、また別の記事で書いてます)。
そしたら、マジで人生変わりました。具体的に何が変わったか、ちょっと並べてみます。
- 半年で体重が4kg減って、腹回りが引き締まった
- 駅までダッシュしても、階段を上っても、息が上がらなくなった
- 夜、スマホをダラダラ見る前に、自然と眠くなって寝落ちするようになった
- 朝スッキリ起きられるようになった
- 日曜の夜の憂鬱がなくなって、月曜から会社に行くのが楽しくなった
- 「完璧じゃなくていい、トライ&エラーでいい」と思えるようになって、無駄な残業が激減した
- 書類は8割できたら出して、指摘されたところだけ直す。それでいいんだと知った
- 登山道ですれ違う人と挨拶するだけで、家族以外にも自分の居場所があるんだと気づけた
- 週末の予定が「特になし」じゃなくなって、平日にも張り合いが出てきた
初めて自分の足で登り切った山の頂上で、誰もいないのに思わず声が出た瞬間がありました。恥ずかしい話、あの時だけは素直に「俺、ちゃんとやれるじゃん」って思えたんです。
山に登るという単純な行為の中に、脚力がついて基礎代謝が上がって痩せやすくなるとか、体を動かして疲れるからぐっすり眠れるとか、そういう分かりやすい理屈もちゃんとあります。でもそれ以上に、「なんかもう、生きてる感じがする」っていうのが一番デカい変化だった気がします。家の中で悶々としていた頃の僕には、想像もできなかった変化です。
近い将来、富士山に登頂することを目標に、これから色々とブログ記事を書いていきます。道具のこと、失敗談、体力づくりのこと、全部正直に書いていくつもりです。