正直、「熱中症なんて真夏の街中の話でしょ」くらいに思っていた。でも調べてみたら、夏山登山でも熱中症は普通に起きるし、しかも重症化しやすいらしい。
一番驚いたのが水分補給の目安だ。1時間あたり「体重(kg)×5ml」が目安らしい。俺の体重で計算すると、1時間で300mlくらい。真夏の炎天下や運動量が多い日はこれ以上必要になるというから、正直今まで持っていく水の量が全然足りていなかったと思う。
しかも、荷物を軽くしたいからと水を減らすのは一番危険なパターンらしい。汗と一緒に塩分も出ていくので、スポーツドリンクなどで一緒に補給するのも大事とのこと。
あと意外だったのが、「山の上は涼しいから大丈夫」というのも思い込みで、湿度が高い・風がない・日差しが強いという条件が重なると、標高が高くても熱中症のリスクは上がるらしい。
対策としては、朝早く出発して気温が上がる前に行動を進める「早出早着」が基本らしい。まだ実践できていないけど、次の山行では意識してみようと思う。
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