夏キャンプを調べていて意外だったのが、「虫除け」と一口に言っても、相手によって対策が結構違うということだった。
まず基本は、スプレー(薬剤)・服装(物理的にガード)・蚊取り線香のような空間対策、この3つを組み合わせるのが一番効果的らしい。どれか1つだけでは穴ができるということみたいだ。
虫の種類でも対策が変わるらしく、蚊には蚊取り線香が定番。一方でブヨやアブのようなハエの仲間には、ハッカの香りのするスプレーが効くという話があった。しかもブヨはきれいな水があるところに多いらしく、渓流や水辺、露に濡れた草陰があるキャンプ場では、特に長袖・長ズボンで肌を出さない方がよさそうだ。
虫除けスプレーの成分は、ディートとイカリジンの2種類が主流とのこと。ディートは濃度が高いほど効果的だけど肌への刺激がある、イカリジンは刺激が少ない分、対応できない虫もある、という違いがあるらしい。あと、汗で流れるので30分に1回くらい塗り直しが必要というのも、今まで知らなかった。
次のキャンプでは、スプレー任せにせず、服装からちゃんと対策してみようと思う。
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