秋のスズメバチが一番危険と聞いて、対策を調べてみた

秋のスズメバチが一番危険と聞いて、対策を調べてみた

「スズメバチは秋が一番危険」という話を聞いて、正直「夏の方が虫は多そうなのに」と思っていた。でも調べてみたら、ちゃんと理由があった。

スズメバチは4〜5月に女王蜂が一匹で巣作りを始め、少しずつ働き蜂を増やしながら、8〜10月頃に巣が一年で一番大きくなるらしい。しかも9〜10月は新しい女王蜂が生まれる時期にあたり、巣を守ろうとする働き蜂の警戒心と攻撃性が最も高まるタイミングなんだそうだ。つまり秋は「数が多くて、しかも気が立っている」という一番厄介な状態らしい。

対策として調べて分かったのは、まず服装。スズメバチは黒っぽい色に反応しやすいので、白っぽい帽子や服を選び、長袖・長ズボンで肌の露出を減らすのが基本とのこと。香水や整髪剤のような強い香りも刺激になるので避けた方がいいらしい。

もし近くを飛んでいても、大きな声を出したり手で払ったりするのは逆効果で、攻撃されたと勘違いされるらしい。姿勢を低くして、ゆっくりその場を離れるのが正解とのことだった。秋の山は景色がいい分、油断せず頭の片隅に置いておこうと思う。

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